-裏と表-
何かを必死に求めてもがく自分がいて
それを冷たい目であざ笑ってる自分がいる
でも、どちらも僕自身でその真実を変えることは出来ない
手に入れるために必死なのが可笑しいのか
手に入らないのに無駄な努力をしているにのが可笑しいのか
僕には分からないけど 冷たい目の奥で
涙を流してる自分がいることは 分かるんだ
あとがき
最近こんなんばっかでごめんなさい。文才欲しい・・